無線一覧

androidで新たにSDRソフト登場

以前紹介したSDR Touch以外に新たにソフトが登場しました。

Wavesink Trial DAB+/FM-RDS
https://play.google.com/store/apps/details?id=de.ses.wavesink

Trialとあり、体験版なのか分かりませんが、早速dtabに導入。

*注意 USBホスト対応が必要です。USBホストケーブルも必要です。

 

ソフトを動作させるには、別にドライバーが必要です。

RTL2832U driver
https://play.google.com/store/apps/details?id=marto.rtl_tcp_andro

 

動作画面。DABは日本で使えない?

FMはFMラジオのみです。

 

周波数が日本に対応していないので、ローバンドが87.5までしかありません。
作者には連絡したので、そのうち対応するかもしれません。

 

視聴中の画面。見た目がカッコイイです。

バックグラウンドでも動作するので普通に聴くのも良いかもしれません。

 

 


SDRでデジタル無線を見る

最近では、アマチュア無線でもデジタル化の波が押し寄せてきました。

知り合いがicom ID-31を購入したので、波形を見てみました。

アナログ

 

デジタル

アナログでは、喋らない場合使用帯域が狭まっており、喋ると帯域が増えます。
波形が斜めから見ると < のように山状なっているのが判ります。

デジタルでは、帯域が コ のように、全体を使っています。 

 

と言ってますが、用語を間違えて使っている可能性あり。
指摘歓迎。


スマートホン・タブレット USBホスト対応リスト

SDRtouchを実験する為にはUSBホスト対応が必要なので
情報を集めてみました。

なお、OSのバージョンまでは調べてないのでご注意

NTTドコモ サムスン GALAXY SIII α SC-03E
NTTドコモ サムスン GALAXY NoteII SC-02E
NTTドコモ サムスン GALAXY SIII SC-06D
NTTドコモ サムスン GALAXY SII SC-02C
NTTドコモ サムスン GALAXY SII LTE SC-03D
NTTドコモ サムスン GALAXY Note SC-05D
NTTドコモ NEC MEDIAS U N-02E
NTTドコモ 富士通 ARROWS X F-02E
NTTドコモ 富士通 ARROWS V F-04E
NTTドコモ 富士通 ARROWS X F-10D
NTTドコモ 富士通 ARROWS Tab F-05E
NTTドコモ 富士通 ARROWS Tab LTE F-01D
NTTドコモ 富士通 ARROWS X LTE F-05D
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) Z SO-02E
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) AX SO-01E
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) Xperia SX SO-05D
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) Xperia GX SO-04D
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) Xperia NX SO-02D
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) Xperia acro HD SO-03D
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) タブレットデバイス Sシリーズ
NTTドコモ ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) Tablet Z SO-03E
NTTドコモ シャープ AQUOS PHONE ZETA SH-02E ※3
NTTドコモ 東芝 REGZA PHONE T-01D
NTTドコモ Panasonic P-04D ※1
NTTドコモ Panasonic Disney Mobile on docomo P-05D ※1
au 富士通 ARROWS Z WiMAX ISW11F
au HTC HTC J butterfly HTL21
au ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) VL SOL21
au ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia(TM) acro HD IS12S)
Google Nexus 7、Nexus 10
F-08D Disney Mobile

 

ソフトバンク AQUOS PHONE Xx 106SH
NTTドコモ AQUOS PHONE ZETA SH-09D
NTTドコモ Xperia Z SO-02E
NTTドコモ REGZA Phone T-01C
NTTドコモ T-01B
NTTドコモ T-01A
au REGZA Phone IS04
au IS02
WILLCOM HYBRID W-ZERO3(WS027SH)
WILLCOM 03(WS020SH)

 

JXD S18(給電改造が必要)コメントより
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20130330/ni_cs1803.html

もしリスト内にあり、チューナを持っていれば
以下のケーブルで試せると思います。

 

 

 

 

 

こちらは多機能版。SDRが動作するだけの電力があるか不明


AndroidでSDR

Androidで動作するSDRを見つけました。

SDR Touch
http://sdr.martinmarinov.info/

注意として、Playストアでは公開されていません

また、有料ソフトで1000円近くします。

 

なお、動作する条件として
・ホストUSB
・AndroidOSのバージョンが3.1以上
・rootが必要?

確認された機種として
Sony Tablet S
Samsung Galaxy NOTE2
GalaxyNexus シリーズ
ICOO D70W
等が挙げられています。

私の環境では試す手段がありませんので詳しく分かりません。

 

追記
GooglePlayに正式登録されました。

 


e4000チューナでワンセグ

いつもは海外USBチューナを利用してSDR・・・等と言ってましたが
今回は方向を変えて、海外USBチューナ(E4000)でワンセグを見ようと思います

 

準備する物

国内版のRTL2832チップ搭載のUSBワンセグチューナに付属している
ワンセグ視聴ソフト

 

SDRとして既に利用している場合、デバイスマネージャでは

このように表示されていると思います。

 

ワンセグ視聴ソフトでも認識せず。

 

改造ドライバーを削除して純正に戻します。(またあとで改造に戻せます)

 

 

これが正規の状態。

 

このように、無事DVB-TチューナがISDB-Tチューナになりました。

利点は?ですが、覚えていて損は無いでしょう。

 


RTL1090での電波対策

まず、電波の基本としてADS-Bに使われている周波数は大気の反射は無く
目視距離しか電波は飛びません。

また、1000MHzとなると周波数の低いACARSと違い、同軸ケーブルでの延長のロスが桁違いに変わります
同軸ケーブルを20mも伸ばすとACARSでは受信出来たのがADS-Bでは全く入りませんでした。

対策として

アンテナを高い位置に設置する

  • これが一番大事。

USBからLANに変換するアダプターを利用する(またはラズベリーパイ等、サーバパソコンを設置する)

  • アダプター自体は1万円以内で購入可能。
  • 長いLANケーブルと電源が必要(PoEを使えばLANケーブルのみでOK)
  • または無線LANやPLCを使えば電源ケーブルのみでOK
  • 防水と熱対策が必要

USBケーブルで運ぶ

  • 最大5mまで。USBHUBを使えば3台まで利用出来、5+5+5の15mまで延長可能
    しかし、途中のHUBに電力を使う為先端のチューナが動作するのか不明

ブースターを使う

  • ブースターは5000円~で購入できる
  • 電源が必要
  • 防水と熱対策が必要

どちらにしても、それなりお金が必要となるのが問題点ではあります。


R820Tを利用したRTL1090成功

注意:国内で販売されているワンセグチューナ(FC0012・FC0013)では受信出来ません。

 

R820T

 

前回は失敗例でしたが、今回は成功例です。

自宅の同軸ケーブルでの受信は諦め、車の屋根にアンテナ置いて外で実験しました。

付属のもちゃのようなアンテナですが、長さを測ると
およそ12cmで1090MHzの1/2波長に近く、結構使えます。

なお、1/4波長で300MHz近辺ですので、それに本来は合わせていると思います。

 

このアンテナの注意として、グラウンドを疑似アンテナとして利用しているので
鉄板に乗せる等、地面と同等の作業をしてください。

このアンテナの仕組み。

 

 

 

今回はPentiumM 1.6GHzなノートで実験しました

問題なく動作しています。


ADS-B PlanePlotter RTL1090 R820T

 

 

SDR# SHARPで見ても電波を確認出来ます

 

どうやら飛行機がオレンジになると電波圏外?のサインのようです。
数秒後には消えてしまいます。

 

今回の実験で受信エリアがおよそ200kmでした

ACARSと違い、飛行機が数秒ごとに動くので見ていて楽しいです。
ただ、ソフトが英語で使いにくいのと、機能がACARSに比べて低いのが難点。
あと有料なのも。

 


R820Tを利用したRTL1090失敗

注意:国内で販売されているワンセグチューナ(FC0012・FC0013)では受信出来ません。

R820Tチューナで、RTL1090ですが

自宅で受信が出来ませんでした。
私は2段GPを利用していますが、アンテナから受信機までに
10DFB 20m程と長くなり、GHzではロスが桁違いな事になっていると想像します。

また、同軸が10年物なので、それも問題かも。
他にも50/145/430MHz用であり、あまりにも最適周波数から離れすぎています。

この受信出来ない結果を出すのに1日必要でした。
まず、問題がERL1090のソフトです。

一見、何かの信号を受信しているように見えますが
全てノイズによる誤信号です。

 

実際に1090MHzをSDR# SHARPで受信すると
何も表示されません。

 

受信成功例は次回。


ワンセグSDR熱対策(案2)

SDR RTL R820T

ワンセグチューナの熱対策について

今回のR820Tは基盤が大きく、放熱が良いのですが、各部品が大型の為
放熱板が入らない状態です

緑〇がチップよりも背が高い部品
R820T自体が小型の為、どう放熱板を取り付けるか、と言う問題もあり

 

前回の鉄板(トタン?)をどう加工するか、画用紙で試しに作ってみました。

 

長さは10cm位 アンテナコネクタはTV用で思考
インピーダンス的にダメかも?

 

USBコネクタ部分 空間が空いてます

 

反対側のアンテナコネクタ付近
3cm角位の超小型ファン

強制空冷システムを採用
本当は12Vのファンを選んで5Vで静かにする予定が
部屋に転がっていたのが5V用でした。


ワンセグSDR-RTL仕組み

R820T

ワンセグSDR RTLの仕組みを簡単にブロック図にしてみました

 

おまけ

R820T 電圧によるゲイン調節

 

R820T 水晶の16MHz推奨資料